安倍首相「獣医学部を全国展開」発言の賛否!発言全文と真意は?

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安倍首相の「獣医学部を全国展開に」という発言が話題を呼んでいます。

批判一辺倒の様子ですが、本当のところはどうなのでしょうか?

発言の全文をご覧いただき、安倍首相の真意を、そっと考えてみたいと思います。

反対意見もありますでしょうが、こういう考え方もあるのかな、ということで捉えていただければ幸いです。

ということで、

【安倍首相獣医学部を全国展開発言の賛否!発言全文と真意は?】

お届けします。

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「獣医学部を全国展開に」の発言!その賛否は?

安倍晋三首相が、6月24日(土)、「獣医学部を全国展開に」という発言をされたそうです。
神戸の「正論」懇話会の設立記念特別講演会での話です。

この発言がニュースになると、多くの意見がツイッターで流れました。
その賛否は?
といっても否定的なものばかりでした。

否定的な意見を見てみると

などなど・・・・

いやホント、批判のオンパレードです。

そんな中、好意的に捉えている人はいないのかなあ、と必死で探してみたんですが、
見つかりませんでした。
ちょっと努力が足りないだけかもしれません。
絶対どこかにあると思うのですが・・・。

批判ばかりなのですが、どうも何か違うような気がするんです。

本当のところはちょっと違うのではないか?

そこで、発言の全文を見てみたいと思います。
でも、ちょっとその前に・・・
超簡単に、加計学園のことをおさらいしてみます。

超簡単に、加計学園のこと、おさらい!

安倍首相の発言を考える前に、
加計学園の獣医学部の新設における年表を見てみます。

2007年     加計学園、獣医学部新設を提案
2015年6月30日 国家戦略特区閣議決定(4条件)
2016年3月    京都産業大学 獣医学部新設名乗り
2016年3月31日 文科省獣医学部需要見込みを作成せず
2016年9月16日 特区ワーキンググループヒアリング
2016年9月26日 文科省「総理の意向」文書
2016年11月9日 特区諮問会議(広域的)
2016年11月    京都産業大学 新設断念
2017年1月20日 加計学園 特区事業者に認定
(中部大学特任教授 武田邦彦氏作成)
出典

獣医学部は1966年以来、50年以上新設が許可されなかったそうです。

近年、「鳥インフルエンザ」や「狂牛病」というおそろしい病気の脅威が高まり、

加計学園は、

獣医師をもっと増やしたい!

若者に来てほしい!

という願いがあって、
2007年に獣医学部の新設を提案したんですね。

それから、文科省に15回も新設の申請したそうですが、ずっと認められなかったようです。

理由は、
「需要がないから!」

でも「鳥インフルエンザ」や「狂牛病」などに対応しなくてはいけない獣医は、絶対的に足りないそうです。

それなのに、許可されない!

それどころか、文科省は需要見込みを作成していないようなのです。

需要見込みを検討していないのに

「需要がないから!」

それは、なぜ?

「獣医が不足しているなら、獣医学部の新設を認める」

そんな当たり前のことができないのは、なぜ?

日本のことを考えると、当然認められるはずなのに・・・・。

2015年に国家戦略特区が閣議決定されると

2016年、京都産業大学も獣医学部の新設に名乗りを上げたんですね。

そして、認められたのは加計学園!

閣議決定の4条件を理由に、

「加計学園が認められたのはおかしい」という意見がありますが、

京都産業大学が名乗りを上げた2016年よりも9年も前から、

ずっと申請し続けている加計学園を認めるのは、それこそもっともだと思うんですね。

その逆だと「エッ? そりゃあないんじゃない!」

って感じになるでしょうけど。

以前の加計問題についてのツイッターを見てみますね。

ちょっとだけ、加計学園のことわかりそうじゃないですか?

政治家は、公(おおやけ)の人です。

日本や日本人のことを考えて、働くのが役目です。

日本にとって獣医学部が必要であって、

規制が足かせになっているのであれば、規制の方を何とかする!

それが、政治家の本分だと思うのですね。

文科省も公のための仕事をするところです。

日本のためにならない規制を作ろうとする。

そこに、私心はなかったでしょうか?

疑いたくもなってしまいます。

安倍晋三首相の「獣医学部の全国展開」発言の全文をご紹介!

安倍晋三首相の神戸での「正論」懇話会の設立記念特別講演会での「獣医学部を全国展開に」部分の全文をご紹介します!

国会終盤では、国家戦略特区での獣医学部新設につき、行政がゆがめられたかどうかをめぐって大きな議論となりました。

獣医学部は昭和41年を最後に新設がまったく認められていませんでした。

しかし、半世紀以上の時が過ぎ、鳥インフルエンザ、口蹄疫など動物から動物、さらには動物から人に、うつるかもしれない伝染病が大きな問題となっています。

専門家の育成、公務員獣医師の確保は喫緊の課題であります。

それでも新設を認めない、時代の変化に対応できない制度であるならば、そちらの方こそ、ゆがんでいるのではないでしょうか。

時代のニーズに応える規制改革は行政をゆがめるのでなく、ゆがんだ行政を正すものです。

岩盤規制改革を全体として、スピード感を持って進めることは、まさに総理大臣としての私の意志であります。

当然その決定プロセスは適正でなければならない。

ですから国家戦略特区は民間メンバーが入った諮問会議や専門家を交えたワーキンググループにおいて、議論をすすめ、決定されています。

議事は全て公開しています。文部科学省などの関係省庁もこうしたオープンな議論に参加し、主張すべきは主張します。

最終的に関係省庁の合意の上で改革を進めていきます。

むしろ、そうした透明で、公正、公平公正なプロセスこそが内向きの議論を排除し、がんじがらめとなった岩盤規制を打ち破る大きな力となる、これが国家戦略特区の発想であります。

ですから、私の友人だから認めてくれ、などという訳のわからない意向がまかり通る余地などまったくありません。

審議に携わった民間議員のみなさんもプロセスに一点の曇りもないと断言されています。

国家戦略特区は規制改革の突破口です。

まずは、特区に限定して、岩盤規制に風穴を開ける。

しかし、目指すところはあくまでも全国展開です。

これまでこの特区を活用して79項目にわたる規制改革を行いましたが、このうち23項目は特区に限定することなく全国展開が実現しています。

どうでしょうか?

全文を読むとよくわかりますが、

安倍首相の発言は、政治家としてもっともな意見だと思いますが・・・

批判をしている方は、全文は読んでいないのかもしれませんね。

「全国展開したい」のは「獣医学部」ではなく、「規制改革」だった!

批判の意見の中に、

「需要もないのに獣医学部を全国展開を指示している」

「予算は?」

「無駄遣い」

というのがありますが、

発言の全文から読み取れるのは、

安倍首相は、獣医学部を全国に作ることを目指しているのではないようです。

「全国展開を目指す!」のは、

「岩盤規制の改革!」

つまり、

「全国どこでも、獣医学部が必要なら、認めるようにしようじゃないか!」

「需要があるのに、規制で縛るのはやめようじゃないか!」

と言っているのですよね。

それが真意ですよね!

政治家として当たり前のことを言っているようにしか思えないのですが。

まとめ

安倍晋三首相の「全国展開」発言の真意は、

全文を読めばわかりました!

「全国展開したい!」のは

「獣医学部」ではなく、

「規制の改革!」でした!

政治家は公(おおやけ)のために働く役目の人です。

この加計学園の一件。

今の需要にあわせて、規制を打ち破ろうとする政治家

需要よりも、規制を大切にしようとする政治家

どちらが本当の政治家かわかりますよね。

今回の記事はちょっときつい言い方もあったかもしれません。

あまりにも、安倍首相の「獣医学部の全国展開」発言が批判の対象になりすぎているので、

本当のことを知りたい私としては、取り上げたかったんです。

ご批判もありますでしょうが、いろいろな意見があって、それを発言できることこそ、
平和の現れだと思うので、温かくお見守りください。(笑)

ということで

【安倍首相獣医学部を全国展開発言の賛否!発言全文と真意は?】
をお届けしました。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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rintarou
ステキな世の中は、いろいろな価値観を尊重しあうところにあると思っています。
テレビや新聞とは、ちょっと違う視点から情報をお届けして、いろいろな価値観に触れらるように心掛けます。
私の情報は本当に些細なものですが、「エッ、そうなの?」とか「それは違うでしょ!」とか感じていただけば幸いです。

コメント

  1. 匿名 より:

    安倍晋三 本格的な馬鹿だ。この少子化の時代に獣医学部増やしてどうする?そもそも1つもいらない。
    改憲しか頭に無い、積年の夢の為に
    政治を私物化するな!
    こんな卑怯者が 総理とは日本も落ちたものだ 責任とってさっさと辞任しなさい。見苦しい。クソ野朗。

    • rintarou rintarou より:

      匿名さん

      コメントありがとうございます!
      政治は公のことを行う場所ですから、私事で行ってはいけませんよね。
      誰が本当に日本のことを考えて行動してくださっているか、しっかり見ていく必要がありそうです。
      日本が、いい方向に進むことを願っています!