トランプ発言VS北朝鮮の挑発合戦まとめ!真の狙いと勝つのはどっち?

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アメリカ・トランプ大統領と北朝鮮が挑発とも思える発言を繰り返していますね。
今にも戦争になりそうな勢いですが、それぞれの発言をまとめてみました。

まとめてみた発言は、7月28日北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験を成功させてから以降の発言です。

これらの発言から見えてくるものは、
戦争になる覚悟はできているが今はまだ避けたいアメリカ
核保有国として地位を確立させたい北朝鮮
と、私には思えました。

勝つのはどっちか?
北朝鮮は遅かれ早かれ勝つことはできないと思うので、早めに断念してもらいたいところですが・・・。

この先、また気になる発言がありましたら、追記していきます。
時々覗きに来てくださいね。

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アメリカ・トランプVS北朝鮮の挑発発言!

7月28日の深夜に北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験をしました。
その実験を成功させ翌日以降のアメリカ・トランプ大統領と北朝鮮の発言をまとめてみました。

7月29日の発言 28日深夜ICBM発射実験を成功させて

金正恩委員長
米本土全域がわれわれの射程圏内にあることがはっきりと立証された

金正恩委員長
分別を失った米国に厳重な警告を送るためだ

金正恩委員長
わが国に飛びかかった日には、米国も無事では済まないことをしっかり理解しただろう

トランプ大統領
無謀で危険だ

トランプ大統領
米本土の安全を確保し、地域の同盟諸国を守るため、あらゆる必要な対策を講じる

トランプ大統領
核兵器は北朝鮮の安全を確約するという彼らの主張は認めない

トランプ大統領
北朝鮮は世界を脅迫することで一層孤立し、経済を弱体化させ、自国民を困窮させることになる

7月30日の発言

北朝鮮外務省
米国が軍事的圧迫や強硬な制裁に固執するなら断固とした正義の行動で応える

北朝鮮外務省
28日の発射は分別を失った米国に厳重な警告を送るためだ

北朝鮮外務省
米国の圧力はわれわれに核兵器保有の名分をさらに与えている

北朝鮮党副委員長
2回目の実験成功は地球全体が1回目の発射のショックから抜け出す前に再び悪の帝国の脳天を強打した

ヘイリー米国連大使
北朝鮮に関する話し合いは終わりだ

ペンス米副大統領
全ての選択肢がテーブルの上にある

ペンス米副大統領
北朝鮮が核・弾道ミサイル計画を永久に放棄するまで、各国の先頭に立って圧力をかけていく

8月1日の発言
トランプ大統領
北朝鮮がICBMによる米国攻撃を目指し続けるのであれば、北朝鮮と戦争になる

トランプ大統領
北朝鮮の核・ミサイル開発を阻止するために戦争が起きるとすれば、現地(朝鮮半島)で起きる。何千人死んだとしても向こうで死ぬわけで、こちら(米国)で死者は出ない

グラム上院議員
北朝鮮の核計画と北朝鮮そのものを崩壊させる軍事的選択肢は存在する

グラム上院議員
北朝鮮が行動を変更しなければ軍事的選択肢は避けられない。北朝鮮は、大統領に地域の安定と米本土の安定のどちらを選ぶのか選択を迫っている

ティラーソン国務長官
北朝鮮の体制転換や体制崩壊、朝鮮半島統一の加速化を希求しない。38度線の北側に兵力を送り込む口実を探したりもしない

8月2日の発言
朝鮮アジア太平洋平和委員会
アメリカは愚かな蛮勇を振るっている

朝鮮アジア太平洋平和委員会
7月28日のICBM発射実験で米本土全域がわれわれの射程圏内に入っていることが立証された

朝鮮アジア太平洋平和委員会
米国には、核強国としてのわれわれの戦略的地位を認め、敵視政策を転換するか、最後まで対決して悲惨な終末を迎えるかの二者択一しかない

8月5日 安保理北朝鮮制裁決議決議がされたときの発言
トランプ大統領
10億ドル(約1110億円)以上の代償だ

トランプ大統領
北朝鮮に対するこれまでで最大の経済制裁だ

8月8日 北朝鮮がICBMに搭載できる小型核弾頭の製造に成功した国防情報局が分析したとの報道を受けての発言
トランプ大統領
北朝鮮はこれ以上、米国にいかなる脅しもかけるべきでない。さもなければ世界が見たこともないような炎と怒りに見舞われることになる

8月9日の発言
朝鮮人民軍戦略軍
グアム島周辺への包囲射撃を断行する作戦案を慎重に検討している

朝鮮人民軍戦略軍
任意の時刻に同時多発的、連発的に実行されるだろう

朝鮮人民軍戦略軍
米国は正しい選択をし軍事的挑発行為を直ちにやめるべきだ

朝鮮人民軍戦略軍
日本列島ごときは一瞬で焦土化できる能力を備えて久しい

マティス米国防長官
体制の終焉(しゅうえん)や自国民の破滅につながるような行動を検討するのをやめるべきだ

マティス米国防長官
自らを孤立させる道を選ぶことをやめ、核兵器を追い求めるのを断念しなくてはならない

マティス米国防長官
米国務省が外交的解決を目指し全力を尽くしている

8月11日の発言

トランプ大統領
北朝鮮が愚かな行動を取るなら、軍事的解決策を取る準備は整っている

トランプ大統領
金正恩委員長には違う道を見つけてほしい

トランプ大統領
グアムで何かやれば、世界が今まで見たこともないようなことが北朝鮮で起きるだろう

トランプ大統領
これは単なる挑発ではない。声明であり事実だ

トランプ大統領
金正恩はわが国を著しくおとしめてきたが、今や状況は変わった

トランプ大統領
今に分かる

朝鮮中央通信
トランプ米大統領の発言は虚勢にすぎず、危険な戦争火遊びだ

朝鮮中央通信
深刻な政権危機を免れる活路を朝鮮半島に求めようとしている

朝鮮中央通信
第2の朝鮮戦争挑発は決して活路を開いてくれないだろう

朝鮮中央通信
反米対決戦の最後の勝利を必ず遂げる

8月12日の発言
北朝鮮の政府機関紙
我々に手出ししないのが上策だ

北朝鮮の政府機関紙
すでに我々の軍はアメリカ本土を目標の中にとらえて発射待機状態に入っており、最後の攻撃命令を待っている

8月14日の発言
マティス国防長官
北朝鮮が米国に向けて弾道ミサイルを発射すればたちまち戦争にエスカレートする恐れがある

マティス国防長官
米軍は北朝鮮のミサイルの軌道を瞬時に察知することができる。
ミサイルがグアム島を直撃すると判断した場合は撃墜する

金正恩委員長
愚かな米国の行動をもう少し見守る。米国が朝鮮半島周辺で危険な妄動を続けるなら、既に宣告した通り、重大な決断を下す

金正恩委員長
多くの核戦略兵器を投じ、火種をまいた米国が先に正しい選択をし、行動で示すべきだ

アメリカ・トランプと北朝鮮挑発発言の真の狙い

激しすぎるとも思えるトランプ大統領と北朝鮮の発言ですが、こうして発言をまとめてみると真の狙いが見えてきそうです。
アメリカ・トランプ大統領と北朝鮮の真の狙いを推測してみます。

アメリカ・トランプ大統領、挑発発言の真の狙い

トランプ大統領の強烈とも言える発言が何かと話題になりますが、北朝鮮の核兵器と大陸間弾道ミサイルの開発はトランプ大統領以前から、ずっとアメリカの懸念事項でした。
ペンス副大統領の「北朝鮮が核・弾道ミサイル計画を永久に放棄するまで、各国の先頭に立って圧力をかけていく」という発言は、アメリカの従来からの姿勢の表れです。
ヘイリー国連大使の「北朝鮮に関する話し合いは終わりだ」は、話し合いを前提にしても一向に解決に向かわなかった過去の反省です。
北朝鮮の核兵器とICBMの開発の完成が目の前まで来て、もう今までのやり方ではやめさせることができない!と結論を出したのは当然のことと思えます。
トランプ大統領の「炎と怒りに見舞われることになる」の発言は強烈しすぎるとの批判もあります。
しかしトランプ大統領からしてみれば、アメリカが本気であることを示すためにはとにかくビビらせなくてはいけない!と考えてのことでしょう。

アメリカの挑発とも思える発言の真の狙いは、
とにかく北朝鮮に「今度は間違いなく本気だ!」とわからせて、できたら戦争せずに核・ミサイルの開発を断念させること。
もしくは、まだ戦争の準備は十分ではないので、もう少し先延ばしにさせる
という狙いもあるのかもしれません。

北朝鮮、挑発発言の真の狙い

とにかく北朝鮮はアメリカを脅威と考え、核保有国としてアメリカの脅威になることが金体制を保つ唯一の方法だと、信じ込んでいるようです。
アメリカがことさら軍事的な圧力をかけているかのように
米国が軍事的圧迫や強硬な制裁に固執するなら断固とした正義の行動で応える」と発言し、
だからこそ核兵器を持たなくてはいけないのだと、
「米国の圧力はわれわれに核兵器保有の名分をさらに与えている」と発言しています。
核保有国のアメリカが軍事的脅威だから核兵器を持たなくてはいけないのだと。
要するに、核・ミサイルを保有する口実として、アメリカと対決姿勢をとっているという真意があるのかもしれません。

勝つのはどっち?

アメリカにとっての勝ちは
「北朝鮮に核・弾道ミサイルを放棄させること」
北朝鮮にとっての勝ちは
「アメリカにとって脅威となる核・弾道ミサイルを完成させること」
そして
「核保有を背景にしてアメリカの脅威を防ぐ」
ですね。

もし、戦争になれば、間違いなく北朝鮮は負けます。
しかし、トランプ大統領にとっても戦争の決断をするのはとても難しい。

しかししかし、アメリカという国はいざとなったら戦争をする国です。

北朝鮮がトランプ大統領の威嚇にも関わらず、グアムにミサイルを発射する可能性も十分あります。
そうすれば、遅かれ早かれアメリカは戦争を決断することは間違いないと思います。
怖いことですが覚悟が必要かもしれませんね。

いずれにしても、北朝鮮が勝つのは難しいと思わざるを得ないので、いい形で断念してほしいと切に願うのですが・・・。

まとめ

アメリカ・トランプ大統領と北朝鮮の挑発とも見える発言をまとめてみました。

北朝鮮に核・ミサイル開発を断念させたいアメリカは、本当は戦争はせずに解決したい、または準備が十分でないので今はまだ戦争したくない。
だから、必死でビビらせてグアムへのミサイル発射を踏みとどまらせる、または先延ばしにさせようとしているようにも見えます。

北朝鮮は金体制維持のためには核・ミサイルを保有してアメリカに脅威になる必要がある。
核・ミサイルの保有の必然性を訴えるために、ことさらアメリカとの対決姿勢を利用しているようにも見えます。

日本としても北朝鮮の核・ミサイルは脅威です。
戦争せずに北朝鮮が核・ミサイルを放棄すればよいのですが、虫のいい話かも知れません。

今は祈るしかありません。

トランプ大統領そして安倍首相、頑張ってください!

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rintarou
ステキな世の中は、いろいろな価値観を尊重しあうところにあると思っています。
テレビや新聞とは、ちょっと違う視点から情報をお届けして、いろいろな価値観に触れらるように心掛けます。
私の情報は本当に些細なものですが、「エッ、そうなの?」とか「それは違うでしょ!」とか感じていただけば幸いです。