ウィリアム・ハガティ駐日大使の経歴と評判!トランプの狙いは?どうなる日米関係

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ウィリアム・ハガティ氏が駐日大使として、13日米議会で承認されました。着任は8月になる予定とのことですが、ウィリアム・ハガティ氏ってどんな人なんでしょう。

日本でも働いたことがある交渉上手な凄腕実業家のようですが、その評判も調べてみました。

トランプ大統領もハガティ氏の実業家としての実力が気に入っているようですね。
ハガティ氏を大使に期待する狙いは「アメリカの雇用を増やす」ことかも知れませんが、日米関係の強化のためにうってつけの人物とも言えそうです。

親日派とも知日派とも言われているハガティ氏の評判や今後の日米関係を考えてみました。

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ウィリアム・ハガティ氏の経歴!


出典:https://media.bizj.us/view/img/10105014/bill-hagerty*1024xx1820-1024-0-294.jpg
ウィリアム・フランシス・”ビル”・ハガティ(英:William Francis “Bill” Hagerty)

現在アメリカ合衆国の実業家
投資会社ハガティ・ピーターソン社創業者兼取締役
生まれ 1960年
出身地 アメリカ テネシー州
出身校 ヴァンダービルト大学
家族 妻 子供4人

愛称は”ビル”だそうです!
安倍首相もきっとビルと呼ぶと思いますよ。

1960年生まれですから56歳か57歳、若い大使です。

今までの職業は?

大学を卒業すると経営コンサルタントの会社ボストン・コンサルティング・グループに勤務にし、その際東京で経営コンサルタントとして3年間働いていたそうです。

その後、トライデント・キャピタルに勤務後、1997年に今の投資会社ハガティ・ピーターソン社を創業したとのことです。
ハガティ氏37歳の時に創業したんですね。すごいです。

政治の経験は?

もともと政治にも興味があったようで、2011~2014年まではテネシー州の経済開発庁長官も務めていたそうです。
その時は、日本企業の誘致に活躍し、テネシー州を日本企業が最も投資しやすい州に押し上げたそうです。

テネシー州の外国企業の数は日本が1位で、その数なんと180社以上ということですから、バイタリティは並外れていますね。

とにかく交渉が上手で、お互いのメリットをうまく見つけ出し笑顔の交渉にするのが得意なようです。

出典:http://tennesseestar.com/tag/william-f-hagerty/

ハガティ氏は日本のことを日本語で、「ともだち」と表現し、
「日本ほどテネシー州に良い影響をもたらす国はない」とおっしゃっているそうです。

更に、ブッシュ政権(父)の時は経済顧問をし、クリントン、ブッシュ(子)、オバマ政権の時も政治に関わっていたそうで、2018年には、テネシー州の州知事への立候補を検討してたそうです。

ウィリアム・ハガティ氏の評判

とにかく、交渉上手で、アメリカ特有の威圧的な交渉ではなく、相手にメリットをしっかり理解してもらう手法ですから、好意的な評判が多いようです。

テネシー州経済開発庁・ボーデン副長官も
「ハガティ氏は、公平で頭の柔らかい人です。交渉を成功させる術を知り尽くしていて、交渉の最後には必ず全員を満足させていました」と言っています。

日本文化への敬意も払っており、テネシー州に日本文化を紹介したり、日本での名刺の交換方法をアメリカ人に紹介するなどもしていたとのことです。

昔のアメリカ人と言えば、自分のやり方を相手に押し付けるイメージがありますが、ハガティ氏は相手を尊重するメンタリティを持っていて、日本人好みのように思えます。

そんなハガティ氏ですから、テネシー州に工場を持つ日本企業の社員も、
「ハガティ氏が大使になると、うれしいですね」
「彼は日本のことをよく知っているしメリットになると思います。アメリカと日本の関係が良くなっていくのではないかと期待しています

とおおむね好評ですね。

ハガティ氏が指名されたときのニュースです。
人となりがわかる気がしますよ。

今回の駐日大使はハガティ氏が自ら大使になることを希望したそうですから、好感が持てます。

トランプの狙いと日米関係

専任のキャロライン・ケネディ氏は象徴的な存在として、活躍していただきました。

今回は打って変わって、ビジネス力と政治力を兼ね備えた実力派と言ってよいようです。

トランプ大統領は、「テネシー州にたくさん日本企業を誘致した実力をアメリカ全土にも!」という狙いがあるのかもしれません。

これから対中国、対北朝鮮と難しいかじ取りをする場面が多く発生するでしょう。
今まで以上に強固な日米関係が必要になるでしょう。

経済的にアメリカに有利な交渉に持ち込むことがトランプ大統領の狙いだとはよく聞かれる話ですし、本当にそうかもしれません。

しかし、結果として日米関係を強固にするために、しっかりと日本人の気持ちも尊重しながらアメリカの意向もしっかり伝えることのできるハガティ氏ほど、ふさわしい人はいないかもしれません。

出典:http://humhum.info/wp-content/uploads/2017/07/3-4.bmp

まとめ

ハガティ氏は日本で働いた経験を持ち、テネシー州に180社以上の日本企業を誘致した実力者です。
今まで政治にも関わってきており、その実力は証明されています。

日本文化への敬意も払う人で、評判もなかなか良いようで、知日派であり親日派でもありそうです。

トランプ大統領の狙いは、日本企業をもっとアメリカに誘致しアメリカ国内の仕事を増やすことかもしれません。
とはいっても、これから対中国、対北朝鮮のことを考えて、更に日米関係を強固にすべき時に、日本人のこともよく知るハガティ氏はうってつけの人と言えるかもしれません。

ハガティ氏の活躍に期待します。

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rintarou
ステキな世の中は、いろいろな価値観を尊重しあうところにあると思っています。
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