女性宮家の問題は何か?女性天皇と女系天皇の違いや男系にこだわる理由とは

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この頃、女性宮家のことがなにかと話題になりますね。

女性宮家賛成!とか
いやいや絶対反対!とか・・・・

「眞子内親王殿下に皇族でいたもらいたいのよ」
そんなやさしい人たちの気持ちもわかります。

でも、女性宮家を認めると皇族が途絶える可能性が出てくるって知っていましたか?

「いままで、2000年以上守ってきたことを私たちの時代に変えちゃっていいの?」

これは重大な問題です。

女性宮家の問題は何なのか?
しっかり認識しておきたいと思います。

今回は、女性宮家の問題を女性天皇と女系天皇の違いと男系にこだわる理由から考えてみたいと思います。

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そもそも女性宮家とは?

女性宮家とは、天皇陛下の娘さんがお嫁に行ったときに、嫁いだ先を皇族にしようということです。
眞子内親王殿下と小室圭さんが結婚すると、小室家が皇族になるということなんです。

それでは、なぜ女性宮家は問題なのか?
とうことですが、それを知るためには男系にこだわる理由を知る必要があります。

女系とか男系とか、何のことってことですが・・・
女性天皇と女系天皇の違いから、男系にこだわる理由を考えてみますね。

女性天皇と女系天皇の違いは?

女性宮家の問題を考える前に女性天皇と女系天皇の違いです。

女性天皇とは・・・
女性の天皇のことです。
そのまんま。性別が女性、ということですね。
女性天皇は、過去に存在しています。

女系天皇とは・・・
天皇の性別の事ではなく受け継がれ方のことで、お母さんが天皇の血をひいていれば、父さんは天皇の血をひいていなくてもいいってことです。

一方「男系で受け継ぐ」というは、皇族の男子が天皇を引き継ぐってこと。
皇族の男子というのは、天皇の血を引き継ぐ男子のことです。

男系続けるというのはつまり、天皇陛下のお父さん、そのお父さん、そのお父さん・・・、とたどっていけば、第1代天皇・神武天皇にたどり着くってことです。

いままで男系はずっと守ってきました。
危機的なこともありましたが、守ってきたんですね。

男系にこだわる理由

じゃあ、なぜそんなに男系にこだわるのか?
一部の人は「それは女性差別だ!」という人もいるようですが、そうじゃないんです。
男系というのは、とても意味があると思うのです。

2000年引き継がれた遺伝子

ちょっと科学的な話をしますね。
難しい話ではないです。
中学校の時の生物の授業で習ったことです。

私たち人間には遺伝子がありますね。
その遺伝子には2種類の染色体があって、その形からX遺伝子、Y遺伝子と読んでいます。
2つの遺伝子が一対になって
男性は、「X遺伝子とY遺伝子」
女性は、「X遺伝子とX遺伝子」ですね。

ここがポイントなんですね。
男子「X-Y」女子「X-X
結婚して子供が生まれると親の遺伝子を受け継ぐのですが、お父さん、お母さんの一つずつの遺伝子を受け継ぎます。
その組み合わせで「X-Y」の男子、「X-X」の女子が生まれます。

お父さんとお母さんの遺伝子は「X-Y,X-X」
Xは3つですが、Yは1つだけです。

ここがポイントです!
男子の遺伝子には、必ずお父さんのY遺伝子が入っているんです。
仮にX遺伝子が皇族の血をひいていても、お父さんが皇族でなかったら、その息子のY遺伝子は皇族遺伝子ではないし、娘の遺伝子にも必ずしも皇族の血を引いたX遺伝子が入るとは限らないんですね。

XだとかYだとか、ちょっとややこしくなってきました。
このあたりは、言葉で説明するのがむずかしいです。(泣)
図を書いてみると「なるほどねえ」ってなりますよ。

男子から男子へと引き継ぐからこそ、皇族の遺伝子が確かに引き継がれいることがわかるんですね。

つまり、今上陛下や皇太子殿下が持っているY遺伝子は、神武天皇から代々引き継いできたもの。
今存在する遺伝子と神武天皇の遺伝子が一緒だなんて、ロマンがありますね。
それは、相当すごいことなんですよね。

昔の人はどう考えたか想像してみる

遺伝子の話は、今の科学で説明できることですが、遺伝子のことを知らなかった昔の人はなぜ、男系にこだわったのでしょうか?

ひまわりの種を植えると、ひまわりが咲きますよね。
きっとそう考えて、種を引き継ぐ、と言うことで男系にこだわったのではないでしょうか?
つまり、男が種で女性は大地!
「母なる大地」とはよく言ったものです。
母なる大地の上で、男性はあくせく生活する。

奥さんのことを「かみさん」と呼ぶのもわかるような気がします。
と、いうもの・・・・
神様は天の上から、私たちの様子をにニコニコしながら見守っている。
女性は大地の上で、男の様子をニコニコしながら見守っている。
ネッ!
天の神様と大地の「かみさん」でしょ!

皇族に外部の男子は絶対に入れない!

それとこれが大事なんですが、皇族に男子は絶対入れない!
ということでもあると思うんです。

なにかと争いをするのは男性(悲しいかな)
権力を奪おうとするのは男性(悲しいかな)

皇族を守るため「外部の女性は皇族になってもいいけど、男はダメ!」ってことなんでしょうね。

だから、「女性差別だ!」というのはおかしいでしょ!

女性は受け入れて男性は受け入れないのですから・・・
「これは男性差別だ~!」なんてね(笑)

女性宮家の問題は何か?

男系にこだわる理由がわかったら、女性宮家の問題もわかると思うんです。

お嫁に行った先が皇族になるということは、そこの子供も天皇になる資格ができる、ということなんですね。
そうなると、男系が途絶えてしまう。

男系にこだわるからこそ、女性宮家というのはあり得なんです。

今、「天皇を継承する男子が少ないのが問題だ」という意見もありますが大丈夫です!
旧宮家を回復すればいいです。
簡単に解決です。

日本の長い長い歴史の中では、継承がされないのではと心配されたこともありましたが、大いなる知恵で乗り越えてきました。
だから、大丈夫!

まとめ

女性宮家を簡単にOKするのは、古代から続けてきた伝統を絶つことになるようですね。
「男系にこだわる」という表現は、いかにも「男性に有利」ってイメージがありますが、本当は逆で、よそ者の男子を皇族に入れないということなんですね。

「男系にこだわる」とは「皇族の遺伝子にこだわる」こと。

だからこそ、2000年以上、途絶えることなく続けることができたといっていいでしょう。

世界に誇るたった一つのこの伝統を守っていきたいものです。

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rintarou
ステキな世の中は、いろいろな価値観を尊重しあうところにあると思っています。
テレビや新聞とは、ちょっと違う視点から情報をお届けして、いろいろな価値観に触れらるように心掛けます。
私の情報は本当に些細なものですが、「エッ、そうなの?」とか「それは違うでしょ!」とか感じていただけば幸いです。