中国ノーベル平和賞・劉暁波氏の業績と石平氏の涙!がん治療で日本の対応は?

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中国 ノーベル平和賞

6月26日、中国のノーベル平和賞受賞者の劉暁波さんががん治療のため仮釈放された、というニュースが流れました。

獄中にあった中国の劉暁波(りゅう ぎょうは)さんがノーベル平和賞を受賞したのが2010年。

「そういえば、そんなこともあったね!」
と思い出した人も多いのではないでしょうか?

劉暁波さんは2008年に中国の民主運動に命を懸けて、「08憲章」を世に出したこによって逮捕されたんですね。

彼がノーベル平和賞を受賞することになった業績、民主化運動と「08憲章」とはどんなものか、
振り返ってみたいと思います。

そして、彼のことを話していて涙した石平さん、
彼も民主化運動に携わっていたとは知りませんでした。

劉暁波さんのがん治療の申し出している国もありますが、日本はまだ何も反応していないみたいです。
もぜひとも貢献してほしいと願うのですが・・・・。

今回は
【中国ノーベル平和賞・劉暁波氏の業績と石平氏の涙!がん治療で日本の対応は?】
お届けします。

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劉暁波氏の民主化運動「08憲章」と投獄そしてノーベル平和賞

劉暁波さんは、中国に基本的な人権がないがしろになっていることを憂い、民主化のために運動をされてきた人なんです

劉暁波さんがノーベル平和賞を受賞したのは今から7年前の2010年。
その時は「国家転覆罪」で牢獄中でした。

当時は「獄中の劉暁波氏がノーベル平和賞を受賞!」というニュースが大きく流れたものです。

劉暁波氏の簡単プロフィールと略歴

劉暁波氏は日本読みで「りゅう ぎょうは」
作家で民主化運動に身を投じた中国人です。

誕生日 1955年12月28日
出身地 中国・吉林省長春市
吉林大学で中国文学を学ぶ
その後、北京師範学校に進学。
1084年 北京師範学校で教職に就く
1989年 「美学と人間的自由」で同校で文学博士号取得
その後、オスロ大学、ハワイ大学、コロンビア大学で客員研究員となり米国に滞在
1989年 中国の民主化運動が始まると即座に中国に帰国し、運動に加わる

1989年の民主化運動といえば「天安門事件」が有名ですね。
わたしも「中国で大変なことが起きているな」
とニュースを見ていました。

劉暁波さんは、その運動の真っ只中にいた人なんですね。

劉暁波氏の業績!民主化運動と08憲章

1989年の天安門事件は、学生や若者が目立ちっていたように思うのですが、
その中で学生を助け、軍と交渉していたのが劉暁波さんだそうです。

その時中国当局に捕まってのですが、釈放後も中国にとどまって中国の民主化のために頑張っていたんですね。
普段はとても穏やかな人なんだそうですが、強い正義感を持っていたんですね。

そして、2008年に「08憲章」を世に出したんです。
「08憲章」とは、劉暁波氏が中心になって303名の連名でインターネット上で発表した宣言文です。
その宣言文とは、
中国の政治と社会体制について、
中国共産党の一党独裁の終結、
三権分立、民主化推進、
人権状況の改善

を求めた宣言文です。

これらの活動によって、劉暁波氏は2009年に「国家転覆罪」で捕まって、投獄されたんです。

この「08憲章」は中国の内情を世界に知らしめることに、大いに貢献したのですね。

ノーベル平和賞の受賞

中国の民衆のために命がけで運動を続けた劉暁波氏に対して、ノーベル平和賞が検討されたのが、2010年。
中国は「そんなことしたら、どうなっても知らないよ」
と反発しましたが、その圧力に負けずノーベル平和賞を受賞しました。

その時、劉暁波氏は獄中です。
もちろん、授賞式には出席できませんでした。

思わず涙した石平の思いは・・・

このたび、劉暁波氏は、末期の肝臓がんになっていることがわかり、仮釈放されたんです。

石平氏はネットニュース「虎の門ニュース」に出演し
「劉暁波さんは民主運動家ですけど、とても穏やかな人ですよ」
「末期がんになるまでなるまで放っておくなんて!」
そして、
「こんな人をここ追い詰める中国共産党は早くつぶれてほしい」
その後、言葉が詰まり・・涙したんです。
石平 涙
出典:https://youtu.be/zRwdcok4wc4?list=PLdoANlSaeHve-kT14L4OaVhBd8m4KVMYt&t=2480

ご存知の方はご存じですね。
石平氏は超パワフルな人です。
その人の涙は、見ているわたしも思わず・・・・
石平氏は拓殖大学の客員教授で、元中国人。
今は日本に帰化している人です。

ちょっと調べてみると
石平氏も民主化運動に携わっていたんですね。

中国での運動は命がけです。
いつも明るい石平氏にも、そんな時代が・・・・。

石平氏は、中国に未来が見いだせず中国を出ましたそうです。
一方劉暁波氏は、何とか中国を民主化したいと中国にとどまって捕まりました。

石平氏の涙は、私が想像するよりも、
もっともっと・・・もっともっと
大きなものだったのでしょうね。

そんな石平氏の思いに心を寄せてみると、
ちょっと彼を見る目が変わってきました。
平和な日本の中でのほほんと生きている私・・・。

きっと、石平氏は日本から中国のことを世界に知らせ、中国が良くなることを願って活動されているんですね。

応援します!

「劉暁波氏を助けたい!」各国と日本の対応は?

末期の肝臓がんで仮釈放された劉暁波氏は、現在中国の病院で治療中ということです。

その病院の実力がどんなものかわかりませんが、
劉暁波さんを助けようと外国からのオファーもあります。
アメリカとドイツ
そして台湾!

台湾はスゴイですね!
中国に反発されることはわかっているのに・・・・
スゴイ!
蔡英文総統、かっこいい!!

また、劉暁波さんの親族の方が、
「日本には肝臓がんの優秀な先生がいるそうなので、日本で治療したい」
とおっしゃっているとの報道もありました。

日本も中国に遠慮せずに・・・
もう一度言います!
中国に遠慮せずに
「日本で治療してください!優秀な先生がいますから!」
と言ってほしいものです。
蔡英文総統を見習ってほしいです!

まとめ

劉暁波氏は、命がけで中国の民主化のために頑張ってきた人なんですね。
そんな劉暁波氏のことを思って涙した石平氏、
彼がどんな思いで日本人となって今の活動をしているか、
わかったような気がします。

中国のノーベル平和賞受賞した劉暁波さんには、
もっともっと長生きしてほしい!
そして、いい思いもしてほしい!
中国の明るい未来をみてほしい!

そう願ってやみません。

そんな劉暁波さんの治療に、ぜひ日本も貢献してほしい、と願います。

ということで、
【中国ノーベル平和賞・劉暁波氏の業績と石平氏の涙!がん治療で日本の対応は?】
お届けしました。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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rintarou
ステキな世の中は、いろいろな価値観を尊重しあうところにあると思っています。
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私の情報は本当に些細なものですが、「エッ、そうなの?」とか「それは違うでしょ!」とか感じていただけば幸いです。