米韓首脳会談2017「大きな成果」文在寅へ米の反応は?今後の影響も

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米韓首脳会議が終了しました。
そして文在寅大統領は「大きな成果」と発言しましたね。
文在寅氏の言う「大きな成果」とは、
「北朝鮮の対話の扉について、トランプ大統領の支持を得た!」ということなのですが、
・・・・
これは、アメリカの反応と隔たりがあるように思えます。

それは、北朝鮮にたいする気持ちの差なのですが、その辺りを考えてみます。

そして、無難にこなして成功させたと思える米韓首脳会談が
逆に、文在寅大統領の韓国国内でのバッシングの原因になるかも・・・・。
その辺りの今後の影響も考えてみます。

今回は、
【米韓首脳会談2017「大きな成果」文在寅へ米の反応は?今後の影響も】
私の考えすぎな妄想を含めてお届けします。

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文在寅「大きな成果」は危険信号?米の反応

トランプ大統領との初の首脳会談を終えて
文在寅大統領は
「(朝鮮半島の)平和統一に向けた環境づくりでの韓国の主導的な役割や南北対話の再開に関し、トランプ大統領から支持を確保したことが極めて重要な成果だ」
と北朝鮮との平和解決の重要性をトランプ大統領に支持されたことを
「極めて重要な成果だ」としたんですね。

もちろん、トランプ大統領は、アメリカとは違う韓国の立場は理解したでしょう。
それは共同声明にも反映されて
「両首脳は、正しい環境の下なら北朝鮮と対話する可能性があると強調」
そして、
「トランプ氏は、文氏が人道的問題など特定の課題で南北対話を望んでいることに対して支持を表明」
しました。

でも、アメリカにとって一番重要なのは
韓国のアメリカと一緒になって北朝鮮に断固として挑む姿勢だったのです。
ここに大きな認識の差が・・・。

THAAD配備も遅れるなか、
米議会の議員の中には、
「THAAD配備をどうするつもりなのか?
今回の首脳会談で韓国にはっきりさせてもらおう!
韓国がその気がないのなら、米軍を引き上げよう!」
という人もいたのです。

それに、
韓国国内で続く反米軍基地運動に対して、
米議会もそうですが、アメリカ国民も
「だったら、もう出て行こうよ!」
「もういいよ、韓国は!」

という感情がもともとあるのです。

更に更に、北朝鮮によるアメリカ大学生の痛々しい事件があって、
アメリカの国民も
「北朝鮮はひどい!」
という感情を抱いている時だったのです。

アメリカという国は、いざというときは断固として戦うことをしてきた国です。

そんなときに、
「平和的解決を目指して対話することに理解をしてもらった」
という発言は、アメリカ国民感情的にも
「一緒にやっていけないや、ほんとにもう・・・」
という感じではなかったかと予想します。

文在寅大統領の「大きな成果」発言は
アメリカにとって逆に
韓国と気持ちが離れることにもなったかも知れません。

肝心なことが本当に議論されないことの意味

今回の米韓首脳会談で、もっとも議論しなくてはいけなかったのは、
対北朝鮮対応!
THAADの配備をどうするか?
でもこのことについて、本当に深く議論をし合ったのかなあ?
と疑問に思えて仕方ないのです。

今回の米韓首脳会談で感じるのは、
文在寅大統領は、初めての大きな外交を無難に終わらせよう
としていたのに対して、
トランプ大統領は、冷静に俯瞰するように会談していた
とうことなんです。

韓国は根回しをよくします。
今回の初めての米韓首脳会談を「成功!」とするために、
事前に「微妙な話は今回やめておきましょう!」
としていた可能性もあるのでは、と思えます。

そして、
ここからは、ちょっとこわい私の妄想ですが・・・

3月の韓国大統領選挙の時、不思議なことがありました。
投票日の3日くらい前に
トランプ大統領がいきなりこんな発言をしました。
「THAADの費用は韓国に負担させる!」
アメリカの費用で配備の準備が進んでいたTHAADをいきなり
「韓国に負担させる!」とは!
これには、韓国国民も怒りを感じますよね。
わたしも「なんで~?」と思いました。
そうなると、もともとTHAAD配備に反対していた文在寅を応援したくなる。
これって、
トランプ大統領による文在寅氏への応援演説?!

文在寅氏は親北の人として、とっても有名でしたし、
普通に考えてみても、アメリカにとって韓国に親北の大統領が誕生するのは、何かとやりにくくなるはずです。
それなのになぜ? なぜ、応援演説するの?

このことで、私はちょっとこわいアメリカの思惑を想像してしまったのです。
その想像とは・・・、
アメリカは韓国を見限ろうとしているのでは?
ということなんですね。

もし、すでに韓国を見限る決断をしていたとしたら、
今回の首脳会談は
表面上は「北朝鮮に対して一緒になって戦う同盟国」を装いながら
韓国をどういうタイミングで見限るかの作戦を立てるために
文在寅氏の性格を見定めていた
ということにもなりかねません。

ちょっと怖い話をしてしまいましたが、これはあくまでも私の妄想ですので、ご勘弁ください。

いずれにしても
議論しなくてはいけない肝心なことを避けたという印象は拭えませんでした。

文在寅が待ち受けるバッシング!今後の影響とは?

「大きな成果を上げた」と表明した文在寅大統領ですが、
帰国してからが大変そうで心配です。

アメリカに対する断固とした発言もカッコいい!と思っていた文在寅大統領が
今回の訪米では、なんだかいい人になっている!
なんだか腑に落ちない!

私はそう感じましたが、韓国の人たちもそう感じたなら、
それに不満を想う国民からバッシングを受けるかも!
と心配するのです。

国民からのバッシングが来そう、と文在寅氏が感じたら、
今まで以上に、アメリカの意向に反する発言や行動を始めるのではないか?
もちろん日本に対しても強硬になる!
とも思えるのです。

そしてそれは・・・
アメリカの思惑通り・・・かもしれません。
(こわいこわい!)

まとめ

文在寅大統領の「大きな成果」は
アメリカの人にとっては
韓国との距離を感じさせるものになったかもしれません。

仲良くできたと表面的に見えることは、
逆に今後への影響として、
反アメリカに向かう心配も否定できません。

ちょっと今回は、私の妄想も含めて怖い話(ちょっと考えすぎ!)もさせてもらいました。

是非、韓国にはいい方向に向かってほしいと思います。

ということで今回は
【米韓首脳会談2017「大きな成果」文在寅へ米の反応は?今後の影響も】
お届けしました。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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rintarou
ステキな世の中は、いろいろな価値観を尊重しあうところにあると思っています。
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私の情報は本当に些細なものですが、「エッ、そうなの?」とか「それは違うでしょ!」とか感じていただけば幸いです。