加計学園問題は何が問題か簡単に復習!国家戦略特区の恩恵がスゴイ

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加計学園問題って何が問題なのか?
情報が入り乱れて結局何が問題なのか分かりずらくなりましたね。
なので、ここではとにかく簡単に復習してみようと思います。

そして、この問題で話題になった国家戦略特区とは?
「とにかく、ためしに一部の地域限定で規制を解除してみよう!」
という、本当はもう役に立っていない規制を改革するスゴイ制度だったんですね。

その辺りのこと、簡単に見ていきましょう!

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加計学園問題の何が問題か?簡単に復習!

この加計学園問題、そもそも何を問題にしているのか?
「総理のご意向」とか
「行政がゆがめられた」とか
言っているけど、それはいったいどういうことなのか?
簡単に見てみますね。

加計学園問題をとにかく簡単に言うと・・

加計学園問題をとにかく簡単に言うと

加計学園の獣医学部の新設の認可において
不法なえこひいきがあったか? なかったか?

ということです。

民進党や前川氏は
「認可が無理やり行われた!これはきっと加計学園の理事長と安倍首相が友達だから!これは問題です!」

政府
「認可の手続きには何も問題はない!友達関係は全く関係ない!」

ということです。
要するに認可の手続きに、不正があったかどうかが問題なのですね。

「総理のご意向」は問題なの?

「これは、総理のご意向ですからね!」
こう言われると確かにプレッシャーになりますね。

文部科学省の内部あったというのメモにある「総理のご意向」のと言う文言、
これって、問題なのでしょうか?
この圧力は不法なものでしょうか?

この圧力が、加計学園を特別に扱わなくてはいけないこと繋がるこちになるものであれば違法でしょう!
でも、ここでみられる圧力は「ゆっくりせず、早く決めてくれ!」ということ。
これは、違法でも何でもありません。
国家戦略特区の方針にのっとったもので、まったく正当な圧力ですよね。
もともと、文部科学省を含めた省庁は、政府の方針に則って実務を行うところですから。

というのも
総理大臣、大臣、省庁の関係を会社で例えると、

社長(総理大臣)
部門の責任者兼重役(大臣)
部門(省庁

ですから、社長を含めた重役会議で決まったことを、関係部門に「ゆっくりできないぞ!早く進めてくれ!」と指示を出すこと、
これは、問題ではないですよね。

「行政がゆがめられた」は問題?

前川前文部科学省事務次官が記者会見で
「行政がゆがめられた」
と発言されましたね。

「行政がゆがめられる」ってどういうことでしょうか?

そもそも行政というのは、政府と関係省庁を含めた仕事です。

そして行政の仕事は、憲法でこう定められています。
「すべて公務員は、全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない」

ですから、前川前事務次官のいう、「行政がゆがめられた」というのは、
「安倍首相が友人の利益に圧力をかけた」
ということでしょう。

一方、国家戦略特区の自治体の議員たちは、
一部の業界の利益のために岩盤規制を続けてきた省庁に対して
「あなたたちこそ52年間、行政をゆがめてきた」
と主張し、前川前事務次官に公開テレビ討論を呼びかけました。


出典
:http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00362513.html

どちらが本当なのでしょうか?
公開テレビ討論、ぜひ実現してほしいですね。

国家戦略特区!規制を打ち破る頼もしい政策!


今回の加計学園問題で、国家戦略特区がポイントのようですね。
この国家戦略特区って何なのか、簡単に見てみます。

そもそも、国家戦略特区って何?

国家戦略特区というのは、
一部地域を特定し、規制を取っ払ってみる

これでうまくいったら、全国に展開する
というものです。
別な言い方をすると、
何かの規制があるとして、
その規制はちゃんと理由があって存在するのですね。
でも、その規制はないほうが良いのかもしれない。
だからと言って、規制を止めて問題が大きくなったら大変!
「じゃあ、一部の地域に限って試験的に規制をなくしてみて、うまくいったら全国に展開しよう!」
というものです。
柔軟な発想で、かしこいやり方だと思います。
国家戦略特区は岩盤規制を突破するため!
という言い方もありますね。
岩盤規制というのは、業界団体や省庁が改革に反対して緩和ができない規制のことです。
今回の加計学園の件も、
獣医不足問題の解消や地域の活性を目指して、
今治市と加計学園が協力して、
獣医学部の新設を文部科学省にお願いしていたのですが、一向に許可されない。
これは、獣医の団体と文部科学省が強く反対していたからで、
それでは国家戦略特区を利用しようとなり、めでたく認められたものです。
これがうまくいけば、全国に展開される、というものですね。

国家戦略特区の利用によって規制を打ち破った例

この国家戦略特区をうまく利用して規制を打ち破った例はたくさんありますが、
一部わかりやすいものを一例紹介します。

「保育士試験の年2回化」

「保育士試験の年2回化」
国家戦略特区を利用して、保育士試験を年1回から年2回になった例があります。
都市部の待機児童問題の大きな原因の一つが保育士不足なんですね。
保育士がいないから保育園を作れない。
そんな中、保育士になろうと試験を受けようと思っても、年に1回しか試験がない。
ほんのちょっと点数が足りなかっただけで、また1年待たなくてはいけない。
でも厚生省は規制を理由に2回にしてくれない。
じゃあ、国家戦略特区を利用します、ということで認められ神奈川県で実施された。
その結果、有効性が認められて全国展開となった。
というものです。
どうです!
国家戦略特区をうまく利用すれば、
業界や省庁のためではなく、
国民のための改革ができる可能性があるんですね。

自治体も国家戦略特区を応援

今回の加計学園のことで、民進党が国家戦略特区の見直しを提案し始めました。
この流れを心配した自治体は山本地方創生担当相と面会して、
「今後も特区を活用した規制改革を進めるよう」要望したんです。


出典:http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00362513.html

FNNニュースより
出典:http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00362513.html

加計学園問題の一番の問題は!

今回の加計学園の問題で一番問題にしたいのは、大事なことを議論しなくてはいけない国会で、真相のはっきりしないことを持ち出して、
「問題だ!」
として、一向に議論ができなかったことです。

今、国民にとって一番大事なことを議論する
ことよりも
真相のはっきりしないことを問題にした

これが、一番大きな問題。

国会議員は、国民のために働かなくてはいけないのにl
ちがうことが優先されている。
これが、一番問題。

それと、今回の騒動で加計学園のイメージが悪くなったこと
これも、大きな問題!

まとめ「でも話題になってよかった!」

今回の加計学園の問題は

獣医学部の新設の許可に
えこひいきがあったかどうかは、であって、
その真相はまだわかりません。

でも、新設が50年ぶりに獣医学部が許可されたのはよかった!

国家戦略特区というのは、
本当は国民のためになっていないかもしれない規制を、
「一部の地域で試験的に規制を止めてみよう!」
そして、
「うまくいったら、全国展開しよう!」
という賢い制度!

規制の壁に悩んでいた人は今回の騒動で、
光明が見えたかもしれませんね。

ということで、

【加計学園問題は何が問題か簡単に復習!国家戦略特区の恩恵がスゴイ】

お届けしました。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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rintarou
ステキな世の中は、いろいろな価値観を尊重しあうところにあると思っています。
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私の情報は本当に些細なものですが、「エッ、そうなの?」とか「それは違うでしょ!」とか感じていただけば幸いです。